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本のありかのみつけかた−一般開架室
十進分類法(NDC)
図書館の本は、日本十進分類法(NDC)によって整理されています。そして、請求記号順に整理して本を並べています。

十進分類法では、あらゆるテーマを9つにわけています。そのどれにもあてはまらないテーマを「0」として、合計10の「類」に分けます。
1 哲学  2 歴史  3社会科学
4 自然科学  5 技術  6 産業
7 芸術  8 言語 9 文学

の9つで、0類を「総記」と呼びます。
それから、それぞれの「類」を同じように10に分けていく作業を繰り返します。
これで、本の背についている3桁の「分類番号」が作られているのです。同じ分類番号には似たようなテーマの本が並ぶのです。
請求記号
分類番号に、著者名の頭一文字の「図書記号」をつけて「請求記号」出来上がります。ですから、同じ請求記号の本はいくつかあることになります。請求記号が同じだと、書名の50音順などで書架の中で整理して並べられます。
このしくみをしっていると、本を見つけるのが早くなります。
 左の例は、
1段目の「7」で、芸術類、7類の芸術の中で「8」は、スポーツ・体育、78のスポーツ・体育の中で、「783」は球技の分類になります。
2段目には、「4」でフットボール類、「47」で「サッカーとなります。
3段目の「ヨ」で、”よ”から始まる著者の書いた本ということになります。
つまり、このラベルの付いた本は、「よ、から始まる人が書いたサッカーの本」ということになります。同姓の人がいますし、同じ人が何冊も本を書くことがありますから、同じラベルをつけた本は他にあることになります。
 9類の中で、小説には「F」の記号を振っています。フィクションの「F」と思って下さい。
 添えてあるカタカナは、作者名から取っています。探すときの参考にして下さい。
 随筆類には「S」の記号を振っています。エッイの「セ」を意識すると覚えやすいです。

文庫本など、背幅の狭い本では小型ラベルではなく三段ラベルを使っている場合があります。

本を見つけるには、まず「請求記号」です。

そのつぎに、書名、著者名が必要です。つまり、本の背に書かれている3種が揃っていないと見つけることはできません。
請求記号とは別に、表紙に「資料番号」(バーコード)をつけています。これは、図書台帳の番号にあたります。受け入れた順の通し番号になっているので、同じ番号の本は一つとしてありません。貸出、返却の時にバーコードをなぞるのは、資料番号で本を特定するからです。
 資料番号では本がどこにあるかを探すことはできません。また、同じ本を複数所蔵して分散して配置していることがありますので、資料番号で請求する意味はありません。新しいか古いかがある程度判断できるぐらいです。

 つぎに、所蔵場所です。
 文庫本、大活字本、大型本などは下の図の色がついているところに別置きしてあります。別置してある本は、検索したときに表示されますので注意して見て下さい。
 本にも所蔵場所を示すシールが貼ってあることがあります。
小さなシールは色によって所蔵場所を見分ける印にしています。

北側の窓際に、東から
「外国語図書」
「大型本」
「震災関係図書」
「大活字本」
「点字図書」
の順に並べています。

点字図書には、見分けのためのシールは貼っていません。

サイズが決まっている「文庫本」も、シールを貼らずに「文庫本書架」に置いています。

文庫本書架は下の図の、14、15番書架です。
 児童向けの絵本のうち、小型のものには★印のシールを貼っています。絵本の書架の中でまぎれないように「小型絵本」だけ、別に置くためです。
 小型絵本は、おはなしのへやの入口付近に置いています。
 本によっては、館外貸出をしていないものがあります。
「館内」または「禁帯出」の表示がしてある本は貸し出し出来ません。館内だけでご利用下さい。

また、新刊雑誌で館外貸出をしていないものには、黄色の大型シールを貼っています。これも、館内だけでご利用下さい。なお、新刊雑誌は著作権法により「相当期間が過ぎる」まで複写することもできません。

 「禁帯出」「館内」及び新刊雑誌でなくなったものには、取り消しのために上から青色のシールを貼っています。
本のありかの見つけ方

それでは、請求記号で一般開架室の本を見つけてみましょう。芦屋市立図書館では、下の図のとおり、南西の書架から順に請求記号順に並べています。

このほかに、文庫本、大活字本、震災関係図書、大型本、児童、参考調査、書庫など別置きの本がありますので、検索の時にどこに置かれているのかをよく見ましょう。また、図書館本館ではなく、分室など別施設に置いている本もあります。「館」「種別」「所蔵場所」の表示に注意してください。
本の並び方は「千鳥足」
 19番書架がスタートで、一般開架室の奥から順に請求記号順に「千鳥足」で配架してあります。
 この図をクリックすると、PDFファイルの配架図が表示されます。
本だなの中での速い見つけ方
 本だなの中での並べ方も「千鳥足」です。
 左上から右へ、
 次の段の左から右へと
 上から下へ並べてあります。
 大きな本は一番下の段に置いてあることがあります。